高橋 克徳
システム開発部・エンジニア
2019 3Q受賞理由
ドコモのケットシーのリニューアル案件のメイン開発者として多忙な業務を担当する傍ら、メディア事業のサンカク制度から始まり、レンタマンのプラグイン開発にチャレンジ。
プロダクトオーナーであるWebマーケメンバーとのコミュニケーション、一からの要件定義、フロント側を意識した開発等、多くのことにチャレンジしたと思います。
始めて経験することが多くあった中で壁にぶつかっても、笑顔を絶やさず、前向きな姿はプレスマン人としての模範です。
また、うまくいかないことを微塵も他責にせず、自分の次の課題(=チャレンジ)とする姿勢をリスペクトします。
プロダクトオーナーであるWebマーケメンバーとのコミュニケーション、一からの要件定義、フロント側を意識した開発等、多くのことにチャレンジしたと思います。
始めて経験することが多くあった中で壁にぶつかっても、笑顔を絶やさず、前向きな姿はプレスマン人としての模範です。
また、うまくいかないことを微塵も他責にせず、自分の次の課題(=チャレンジ)とする姿勢をリスペクトします。
受賞コメント
この度はありがとうございます。
今季のチャレンジャー賞を頂くまでに様々な方にご迷惑をおかけした部分がありましたが、周りの人のサポートのお陰で今回の結果が叶ったと思っております。
また今後同様の賞をいただけるように精進していきたいと思います。
経験が少ないながらも、ケットシーのエンジニアとしてフル回転してくれている姿は頼もしいです。
リニューアルという大きなプロジェクトにも多大な貢献をしてくれたことが評価されての受賞だと思います。
一緒に頑張ってくれたメンバーが表彰されて嬉しいいです。おめでとうございます!!!
(システム開発部 佐野)
高橋さんにはお忙しい中、無理を言って分単位でお時間をもらい、メディアの口コミ機能を開発していただきました。
ちなみに他社ではWP開発を断念し、Laravelに切り替えたそうです。
プレスマンも高橋さんの協力なしにはとても実現できませんでした。本当にありがとうございます!受賞おめでとうございます!!
(Webマーケティング部 エグゼクティブディレクター 日野)