1ヶ月伴走型サポートで
創出に繋げる
スタトレMは「研修で終わらせない」 研修+
なぜ経営層のAI×DX研修から1st事例創出が必要なのか?
- 01
組織変革の鍵
経営、マネジャー陣が理解していないことは実行されません。組織が変革するには経営層の“AIを中核としたDX思考”のアップデートが必要不可欠です。
- 02
研修から創出へ
従来の座学型研修では、創出までたどり着くことが困難でした。研修 + フィードバック会 + 1ヶ月伴走コンサルをセットで提供することにより1st事例を伴走して創出します。
- 03
AI×DXによる組織加速
AI/DX思考のアップデートは、組織全体の未来を変える原動力となります。イノベーションの基盤を築き、AI×DXによる組織加速につながります。
生成AI×DX研修+伴走支援
STEP1
スタディ+ワーク
- 🗓️1日目
- 基礎
- 🗓️2日目
- 体験(見る/触れる)
STEP2
フィードバック会
(🗓️3日目)
参加者の業務課題を可視化し、AIを活用した改善案を提案します。具体的な適用方法をディスカッションします。
STEP3
1ヶ月の伴走支援
※キャンペーン中!
研修後も1ヶ月間伴走し、実務レベルでのAI化を実現します。具体的な成果創出をサポートします。
スタトレM事例
事例1
アパレル業(200年超の老舗企業)
DX後の活用で効率化と採用力向上
スタトレMを実施いただく中で、「従来16人で行っていた業務を7人で実施可能なイメージ等」が湧いてきた。さらに加えて、研修の中で「DX “後” のことを考える(削減した時間や余剰で何をするか)」を数分考える時間が与えられた際に、単に業務効率化だけでなく、DX後のビジョンの明確化につながった。例えば、人事部ではAI/DX取り組みを組織的魅力として対外発信することで、採用活動の付加価値(企業の魅力)に活かすなどの間接効果にも波及させた。
事例2
紙の卸業
AI活用で発信拡大 と売上向上
社長をはじめとする業界で培った深い専門知識や伝達能力で営業してきたが、1:1の営業や動画発信ではリーチに限界があった。しかし、1ヶ月伴走支援で、生成AIを用いて動画データから媒体別のマーケコンテンツを編集・拡張する1stケースを実験できたことで、結果的に、自社ブログ、オウンドメディア、プラットフォーム、X、Facebook、LINEといった多くの見るユーザーにアプローチが可能となり、発信母数を5倍、業務効率85%向上、213時間を削減することができ、営業リーチを3倍に増やすことができ、売上拡大に繋げることができた。
事例3
介護/通信等多業種展開(従業員700名超)
業務可視化がDX成功の鍵
プレスマン社は、研修の会社ではなく事業会社であるため、実体験ベースのフィードバック会があったのは参考になった。例えば、フィードバック会の中で、プレスマン社では管理部の業務フローを明確にしているから、どこで非効率が起こっていて、AI/DX化ができるかの判別ができた、という話を聞き、「まずは業務棚卸しや現状のフローの可視化」が重要(AI/DX化する業務の特定のために)であることに改めて気づけた。(それができるとベンダーRFPにもできるし付加価値が高いと感じた)
よくある質問
はい、基礎から丁寧に解説します。AIの予備知識がなくても、実践的な理解を得られるようサポートいたします。
営業、マーケティング、人事、財務など、幅広い業務に対応可能です。貴社の具体的な課題に合わせてカスタマイズいたします。
はい、1ヶ月の伴走支援に加え、必要に応じて追加のコンサルティングやフォローアップ研修も提供しています。
生成AI×DX研修の進め方
STEP1
スタディ+ワーク
- 🗓️1日目
- 基礎
- 🗓️2日目
- 体験(見る/触れる)
AI/DXの到達状態の把握 ・参加者の声、意見の回収
STEP2
フィードバック会
(🗓️3日目)
参加者の業務課題の可視化 ・改善可能な部署特定 ・1ヶ月伴走支援切り口を決定
STEP3
1ヶ月の伴走支援
※キャンペーン中!
小規模なAIプロジェクトを実施し、効果を検証します。
1業務1タスク(以上)のAI化 、波及効果等ディスカッション *個別コンサルは別途費用