こういうお悩みありませんか?
課題1
記事の進捗がどうなってるのか
見えない、つかめない…
社内外含めた複数のライターが関わっているメディアで、記事毎の進捗やライターのスケジュールをエクセルで管理していて、管理者が状況を把握するのが大変・・・もっとシンプルに管理ができないものか・・・
解決1
記事数やライターの数が多くても、
メディア全体の進捗が
手にとるように分かる!
ライターのシステム利用状況、編集者による未確認記事数の確認、ライターと編集者のやり取り等、入稿から公開までの作業が見えることで、管理者は進捗管理の手間が大幅に削減されます。
課題2
公開先ごとに同じ記事を
複数回入稿作業をしている…
Web、アプリ、他メディア向けFeedなど、複数の公開先のあるメディアで、公開先毎に別のシステムを利用しているため、同一の内容の記事を複数回入稿作業をしている。非効率なだけでなく、内容の確認も公開先の数だけ発生し、ミスも多発…
解決2
1システムで完結 かつ 1ソースを複数用途で利用できる!
入稿から公開まで1システムで完結させ、公開先がWebだろうがアプリだろうがRSSだろうが管理するのは1ソースのみ。つまりオペレーションは一本完結!
課題3
アクセスが集中するとWebページ表示が遅くなる、最悪サイトが落ちる
普段からWebページの表示が遅いが、アクセスが集中すると更に遅くなりタイムアウトしてしまうことも。更にひどいとサイトが落ちてしまう。
解決3
Webページ表示高速化のための機能てんこ盛りで速度改善できる!
CDN+自動画像軽量化+独自のDB高速化plugin により、大量の記事や、複雑な記事検索、表示ルールがあってもWebページの表示速度が遅くならない!
課題4
システム改修に時間とコストが掛かりすぎる
機能改善や改修したくても、コストが高すぎて対応できない。内製化も検討したが、リソースやスケジュールの関係で、すぐには対応してもらえない…
WP10 for Media
4つのメリット
- ライター、記事の動きが一目で分かる!
- ワンソースをマルチユースで
入稿オペレーションを一本化! - アクセス集中してもサクサク表示!
- タイムリーなシステム改修で
媒体価値をどんどん向上!
“WP10 for Media”とは?
WP10 for Media は、Webメディア運用をとことん効率化することに着眼し、必要な機能を詰め込んだWP10ベースのCMSです。
個社ごとの独自運用フローには専用プラグインを開発して対応。既存のオペレーションフローは維持しつつ、ムリ・ムダ・ロスを徹底的に排除します。
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